社会保険労務士の年収って?

社会保険労務士とは、社会保険労務士試験に合格し、その資格を生かして仕事をする人のことで、全国社会保険労務士会連合会への登録が必要です。弁護士や税理士のように独立して仕事をすることは少なく、ほとんどが一般企業の人事・総務や、金融機関、社会保険労務士事務所に勤務しています。勤めている人の主な仕事は、保険や年金の書類作成や提出業務、年金や就業規則の相談、人事労務コンサルティングなどです。
そんな社会保険労務士の平均年収は、約500万〜600万円と言われています。 企業規模が100人〜999人までの企業の平均年収は、平成24年度では約530万円で、10人〜99人までの企業の平均年収は、約450万円となっています。男女の平均を比べてみると、100人以上の企業の場合、男性と女性の年収の差はほぼありませんが、10人〜99人の企業の場合、っ男性の方が約140万円高くなっています。
これは、あくまでも統計の数字ですので、仕事の内容によって、これより低い人もいれば、高い人もいます。

独立・開業している人は、顧客数を増やせばそれだけ年収は上がりますが、顧客を獲得する広告りょくなぢ、社会保険労務士としての手腕と、プラスαの営業力が求められることになります。それが理由で社会保険労務士のほとんどの活躍の場は、一般企業の人事・総務部となっています。 社会保険労務士の平均年収が、思ったよりも高くないと思われるかもしれませんが、一般の事務職に比べれば、就職率も高く、年収も高くなることはお分かりいただけるでしょう。